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失敗しない!保育士が転職サイトを使った転職を成功させるテクニック

保育士は子どもの成長や笑顔が見られるやりがいのある仕事です。誇りを持って仕事をする保育士はたくさんいます。一方で、保育士は仕事がハードでありながら給与が低いと言われ、保育士不足が叫ばれる中でも辞めていく人も後を絶ちません。

今保育士として働いている人も、一度は転職を考えたことがあるのではないでしょうか。慣れた職場を離れるのですから、転職は必ず成功させたいですよね。事前のリサーチが甘いとせっかく転職しても後悔することも少なくありません。ここでは看護の転職で失敗しないためのテクニックをご紹介します。

保育士が転職を考える主な理由3つ

子どもが好きな保育士がなぜ転職を考えるのか、主な理由は3つあります。

労働環境を改善したいから

保育士は子どもの遊び相手になるだけでなく、連絡帳や日誌などの事務作業や年中行事に合わせた準備など仕事量が多いです。園内では終わらず家に持ち帰ってやる人も多々います。これでは仕事とプライベートの区別がつかなくなってしまいますよね。さらに園児の命を預かるという責任もあり、怪我なく無事に1日を終えるために常に気を張っています。身体的にも精神的にもしんどい仕事です。気合いで乗り切るといった精神論ではとても対応していけません。

給与を上げたいから

とにかくハードで責任感のある仕事でありながら、給与が見合っていないというのはよく聞きます。新人のうちはそれでもやり切れるかもしれませんが、現実的にはその理不尽さに耐えられなくなってくる人も多いものです。同年代と同じレベルの給与水準を得たいと思おうのはごく自然なことです。

人間関係を清算したいから

保育士は男性も増えつつありますが、女性が多い職場です。女性が多いと大変と言われますが、そもそも男女の比率が偏っているとどうしても歪みが起きやすい傾向があります。職場での悩みの大部分を占めるのが人間関係。全くストレスのない恵まれた環境というのはそうありません。それでもできれば尊敬できる先輩や上司がいて、明るくて前向きな職場がいいものです。

【目的別】自分の希望する転職先を見つけるためのテクニック

やみくもにとにかく今の職場から離れたい、という思いで勢いをつけて転職をするのは危険です。自分が望む条件はなんなのか、転職先がそれをしっかりクリアできているのかを判断することが大切です。

【労働環境の改善】

残業の有無や残業代がつくのかどうか、有休消化率など求人サイトを見ただけでは判断がつきにくいところもしっかり聞いておきましょう。将来子どもが欲しい人や子持ちの方は現場にママさんがどのくらいの割合でいるのか、産休や育休が取れるのか、上司にママさんがいるのかなども聞いておくべきポイントです。

【給与UP】

給与アップを目指す場合、求人情報で基本給や賞与をチェックすることが大切です。月給〇〇円〜という表記では、基本給が〇〇円というわけではありません。なんらかの手当を含んだ場合がほとんどです。さらに賞与の有無も確認しておきたいところです。基本給と賞与がわかったら、年収を計算しましょう。実際の年収が上がるのが給与UPですが、仕事量も増えては意味がありません。逆に、残業や持ち帰りの仕事が減れば同じ給与であっても実質的な給与アップとも言えます。

【人間関係】

人間関係を知るためには、一度実際に園を見てみるのが一番です。自分で見学予約の電話をすれば、その対応からも雰囲気を感じられます。実際に現場では、子どもに対する態度や言葉使い、保育士に笑顔があるか、保育士同士が気軽に雑談などをしているかなど、見るべきポイントはたくさんあります。

転職サイトのコンサルタントをうまく利用しよう

上にあげたテクニックは1人で実現するには限界があります。特に保育士は忙しい職業です。効率的に自分に合った転職の情報を集めるには、転職サイトのコンサルタントを利用するのがおすすめです。登録は無料ですし、サイトによって得意・不得意もあるので、複数の転職サイトに登録しておけば幅広い仕事を探せて安心です。

二人三脚で一緒に自分の転職を歩んでくれる人もいれば、中にはとにかく早く契約させて報酬を得たいと考える人もいます。コンサルタントが自分に合わないなと感じたら素早く離れましょう。思考が真逆の人に自分の意見を伝えても理解しきれない部分が出てくるのはどうしようもないことです。なるべく自分の思考を理解してくれる、波長が合う人を選びましょう。

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日本では少子高齢化で子どもが減っているのに、保育士不足で保育士の仕事はラクになっていません。待機児童が増え、今後も保育士の需要は高いままでしょう。そんな売り手市場でありながらその労働条件の過酷さから、転職をし続ける人も多いものです。体や心を壊してしまわぬよう、自分に合った働き方で納得できる職場を探し、人生を豊かにしていきましょう。

writer:stcii