結婚できないと悩む女子必見!売れ残り女の意味と末路とは?売れ残らない方法も徹底解説

「周囲の友達はみんな結婚しているのに私だけ…」「素敵な人に巡り会える気がしない…」など、恋愛や結婚に関する活動で上手くいかないと悩む女性は非常に多いです。

世間ではこのような女性は「売れ残り女」と呼ばれる事がありますが、女性にとって耳が痛い言葉ですよね。

売れ残り女とは具体的にどのような意味があって、売れ残り女と呼ばれる女性にはどのような特徴があるのでしょうか?

そこで今回は、売れ残り女の言葉の意味や特徴、売れ残り女の末路、売れ残り女にならないための方法をご紹介します!



 
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「売れ残り女」とは?

女性にとっては胸が痛くなる、売れ残り女・売れ残り女子とは、恋愛や結婚のステージにおいて積極的に活動してきたものの、何かしらの事情、理由により男性から敬遠されている女性の事を指します。

売れ残り女という言葉は、特に婚活市場において結婚適齢期を過ぎた女性に使われる事が多い用語です。

周囲を見渡してみると「友達で結婚していないのは○○だけ」「○○に彼氏ができたという話はあまり聞かない」といった方はいませんでしょうか?

残念ではありますが、売れ残り女とはそのような女性の事を指します。

もちろん今まで仕事などの関係でなかなか恋活・婚活ができなかった女性もいますから、結婚適齢期を過ぎた方すべてが売れ残り女に該当するわけではありません。

売れ残り女とはあくまでも積極的に恋活・婚活をしているにも関わらず、上手くいかないといった女性に用いられるのが一般的です。

売れ残り女と呼ばれてしまう年齢は?

売れ残り女と言われてしまう年齢がどれ位なのか気になる方も多いはずです。

現在の日本の年齢別の既婚率や初婚年齢を参考に見ていきましょう。

現在の日本の年齢別既婚率

まず現在の日本での既婚者と独身者の割合を確認してみたいと思います。
2020年の国税調査では以下のような結果となっています。

20代前半男性の既婚率4.5%
20代後半男性の既婚率26.2%
20代前半女性の既婚率7.1%
20代後半女性の既婚率35.5%

 
20代後半になると、男女共に結婚率が一気に上がっているのが分かります。20代後半は約3人に1人が結婚している状況ですが、30代前半の女性の結婚率は60.7%、30代後半の女性の結婚率は70.3%となっており、30歳前後(アラサー世代)で結婚する方がぐっと増えていきます。
 

日本の男女の平均初婚年齢

ひと昔前の時代は「25歳を過ぎた女性は売れ残り」とも言われました。

これは以前の平均初婚年齢が25歳前後であったためです。

しかし、2023年度厚生労働省の調査によると、現在の平均初婚年齢は下記の通りとなっています。


男性:31.0歳
女性:29.5歳


以前よりも初婚を経験する時期がだいぶ遅くなっています。

そのため、現代社会では30歳以降の未婚女性が売れ残り女と言われる事が多いです。

もちろん売れ残り女と呼ばれる年齢については各メディアでも多少異なります。

「正直30代からの婚活は不利になる」という見方をする専門家もいれば、「30歳ならまだ大丈夫」という方もいます。

ですから現在未婚の30歳女性でも、絶望的な感情を抱く必要はまったくありません。

ただし、女性の場合は35歳を過ぎると一気に売れ残り感が強くなるため、30代前半のうちに素敵なお相手を見つけるのが理想的ともいえるでしょう。


売れ残り女の主な特徴10選

なぜ同じ女性であるにもかかわらず、最後まで素敵な出会いが見つからないという状況を招いてしまうのでしょうか?

ここでは売れ残り女と呼ばれてしまう女性が持っている主な特徴を10つ解説します。

 ①実家に住んでいる
 ②結婚相手に求める条件が高い
 ③「デキる女」と思い込んでいる

 ④プライドが高い
 ⑤卑屈・愚痴が多くネガティブ思考

 ⑥恋愛・結婚にあまり興味がない
 ⑦恋愛に奥手
 ⑧仕事や趣味に夢中
 ⑨マイペース
 ⑩何でも自分でできる


実家に住んでいる

恋活・婚活において上手くいかない女性は、両親と同居しているケースが多いと言われています。
国立社会保障・人口問題研究所によると未婚女性(18歳~34歳)の約7割~8割は親と同居している事が分かっています。

実家暮らしの女性は、日々の炊事や洗濯などを親が行っている事が多いため、周囲からはどうしても「自立できない女性」「家事ができない女性」「甘えている」といった印象を持たれやすいですよね。
家事ができない事は、最低限の身の回りの事もろくにできず、おろそかにしてしまう印象がついてしまいます。
その結果、なかなか素敵な出会いに恵まれないという状況を招く事もあります。

【参考】国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査 (結婚と出産に関する全国調査)」

結婚相手に求める条件が高い

売れ残り女と呼ばれる女性は、恋人や結婚相手に求める条件が高い可能性があります。
いわゆる高望みというものですが、結婚相手に求める条件が高かったり、多かったりするほど候補者の数は減少します。
その結果、条件に合致したお相手が見つからずに周囲の人よりも結婚が遅れてしまうのです。

「年収1,000万以上」「イケメン」「大企業に勤めている」「高学歴」「専業主婦を認めてくれる人」「長男」など様々な条件を付けると、「そもそもそんな人いない」「いてもライバルが多すぎる」といった状況を招きやすいので注意しておきましょう。
このような条件の良い男性は、すでに恋人や妻がいたり若い女性を好む傾向にあります。

「デキる女」と思い込んでいる

周囲に先を越されてしまう女性は、「私はデキる女」「知的な一面がある」と思い込んでいる事が多いです。
このような女性は自分の考え方が常に正しいという一面も持っているため、人の話を聞かなかったり、周囲の考えを否定したりする特徴があります。
その結果、周囲も「あの人は自分たちの話を聞かないから嫌いだ」「何か勘違いをしている」といった感情を持つようになってしまうのです。
周りの人にそう思われてしまっては、恋愛や結婚もスムーズに進展する事はないでしょう。

プライドが高い

プライドの高い女性にありがちですが、売れ残り女は自分が売れ残りという事を認めようとしない節もあります。
もちろん売れ残りと言われるのは女性だけではなく、男性でもツラいため、その現実を受け入れるまでには多少の時間を要するでしょう。
しかし、プライドが高すぎる女性の場合は頑なに自分が売れ残っていると認めようとしませんので、周囲の助言なども聞き流す傾向にあります。
売れ残りは自分の性格・行動などに難がある事も多く、解決するには素直に周囲のアドバイスに耳を傾ける事も大切です。

卑屈・愚痴が多くネガティブ思考

自分が全て正しいと思い込んでいる売れ残り女もいれば、中には自信のなさが影響して卑屈になったり、愚痴が多かったりする女性も一定数存在します。
素直になれず、自分の気持ちと上手く付き合えない人もいます。
「どうせ私なんて…」「何で上手くいかないの!」「相手が全部悪い!」といった表現は、周囲の気分も暗くなってしまう事が多いです。
愚痴が多くネガティブ思考だったり、喜怒哀楽がコントロールできず感情的になりやすい人は男性からも敬遠されます。
このような女性の場合は、やはり失敗を恐れない強い性格を身に付ける事が大切といえるでしょう。
そして何事におなるべく前向きにポジティブに過ごすようにした方がうまくいきます。

恋愛・結婚にあまり興味がない

元々恋愛に興味がない。結婚願望がない。という人もいます。
結婚難と言われる今、自分の人生設計の中に含まれる結婚を実現できる女性は、結婚願望が強く「必ず〇歳までに結婚する!」と、強い決意を元に行動しています。
一方、売れ残り女と言われてしまう女性は、「結婚したい」と言いつつ、実は結婚願望が薄いのが特徴です。
そのため、婚活パーティやイベントに参加してもイマイチ気が乗らず、積極的になれないのです。

恋愛に奥手

売れ残り..と言われてしまう女性には恋愛に奥手なタイプが多いのも特徴です。
今時は草食男子・絶食男子が増えています。
自分から行動できず、いつまでも男性からのアプローチを待っているだけの女性は、交際という結婚のスタートラインにすら立てず売れ残り女になってしまう可能性が高くなるでしょう。
奥手だと中々前には進めません。

仕事や趣味に夢中

仕事が大好き。仕事をしている自分が好き。趣味に夢中。という方も多い傾向にあるのではないでしょうか。
仕事が面白かったり、趣味に熱中しすぎて1人の時間を謳歌していると恋愛どころではないという気持ちになってしまいがちです。
仕事が忙しすぎて出会いのチャンスがない場合や、仕事を頑張りすぎて疲れてしまっているという人もいます。
また、趣味に時間を費やしすぎて日々忙しいと男性と出会える機会も少なくなります。
何かに夢中になる事は素晴らしいですが、時間は限られていますので、売れ残り女と呼ばれる年齢になってしまう前に、仕事や趣味と恋愛のバランスを今一度見直してみましょう。

マイペース

マイペースで、オウンマイウェイの人も中々結婚できないタイプです。
あまり周りを気にせず、天然で無邪気な女性は、男性からすると魅力的に映るので彼女にするならOKというパターンが多いのですが、結婚となると別物。
自分の世界を持ちすぎていたり、他人に合わせるという事をしないので、結婚相手として将来を考えると厳しいと判断されてしまうのです。
その結果、結婚する前に関係が終わってしまうという事がほとんどです。

何でも1人でできてしまう

何でも1人でできてしまう・自立しているという人も、逆に売れ残りがちです。
周りがどんどん結婚していき、自分だけ結婚できないと自立心が余計に出てきて、仕事や家事など全て当たり前にこなせるようになってしまいます。
仕事も勤続年数長くなれば、キャリアアップして給料も上がったりと自由に使えるお金や貯金もあり、一人で生活するのに心配はありません。
既に分譲マンションを買って優雅な一人暮らしを楽しんでいる人もいるでしょう。
いつの間にか、1人で生きられる術を身につけてしまい、他人の力を必要としなくなってしまっている事も。
男性に甘えたり頼るという事ができなくなってしまい、結婚から遠ざかってしまっているのかもしまう傾向にあります。

売れ残り女性…男性はどう思う?

売れ残り女に対して、男性はどのような考えを持っているのか気になりますよね。
売れ残り女に対する男性の本音を紹介します。

 ①性格に問題がある
 ②出会いがなかった
 ③理想が高いもしくは結婚に興味がない


性格に問題がある

結婚ができないのは、性格に何らかの問題があるのかなと考えてしまう男性は沢山います。
逆の場合もそうではないでしょうか。
中々結婚できない男性がいたらそう思ってしまいますよね。
プライドが高い・マイペース・わがままななど、人と一緒にやっていくのに難しい何かがあると感じてしまうのは当たり前の事かもしれません。
特に外見で結婚できない理由が分からない女性程、このように思われてしまいがちです。

出会いがなかった

単純に良い出会いがなかったのかな。と感じる男性もいるようです。
女子校出身者であったり、働く職場が女性ばかりだと中々男性と出会う機会がありません。
しかし、合コンに参加したり、紹介してもらうなど積極的に行動すれば、幾らでも男性と出会う方法はあります。
自分からはいかないのかな、男性から声がかかると思っているのではと、行動力のない人だと思われてしまう事もあります。

理想が高いもしくは結婚に興味がない

前述したように、女子校や働く職場に女性しかいないという環境であれば中々自然な出会いはありません。
しかし、現在は、ネットでの出会いも多くあります。
その他にも、合コンや婚活パーティなど様々な方法で男性と出会う事ができます。
それでも結婚できていない場合は、理想が高いもしくは、恋愛や結婚にあまり興味がない女性だと思われる可能性はあります。

売れ残り女性の末路

独身は、何よりも自由である事が1番のメリットと言えるでしょう。
時間も働いた収入も全て好きなように使えます。

同僚と飲みに行けたり、友人とも自由に会えるので良好な関係を続ける事ができるでしょう。
また、仕事に集中できキャリアアップやスキルアップを目指せ、仕事の充実を得る事もできます。

しかし、売れ残り女性=独身となってしまった場合は、多くのデメリットも…その末路と呼ばれる状況についてご紹介します。

 ①人の幸せが羨ましい
 ②老後などの将来が不安・孤独
 ③周囲の視線が辛い
 ④親を安心させられない
 ⑤同窓会に行きづらい
 ⑥子育て・育児ができない



人の幸せが羨ましい

幸せそうな家族を見た時や、SNSにアップされた子供の写真やLINEのアイコンなどを見た時、結婚や出産の報告をもらった時などにモヤモヤしてしまったり、羨ましいと思ってしまう事があるでしょう。
特に仕事で疲れた時や人間関係が上手くいっていない時などは、余計にそう感じてしまうかもしれません。
笑顔で受け止めつつも、どこかで引っかかりを覚えたり、落ち込んでしまったりストレスを抱えてしまうのも、売れ残り女の末路の一つです。

老後などの将来や経済面の不安

将来の不安や病気・怪我をした時に面倒を見てくれる人がいないなどのデメリットも大きいでしょう。
年齢を重ねると、体の不調も増えてきます。
将来年を取った時にずっと1人でいる事へ不安を感じる事も多いと思いますし、いざという時に頼れる相手がいないと寂しさをより強く感じてしまいます。
また、結婚しないと、子供の援助や配偶者からのサポートもないので、しっかりとお金を蓄えなければいけません。年金だけでは、充分な生活を送れない事もありますし、経済面での不安を感じてしまうでしょう。

周囲の視線が痛い

親からのプレッシャーや、周りの視線が辛くなるなどのデメリットもあります。
若いうちは気にならないかもしれませんが、30代・40代と歳を重ねていくと、周りは結婚や家族・子供の話題が増えてきます。
親族や友人から「まだ結婚しないの?」という言葉や、そういった目で見られる事に疲れるを感じてしまうのも売れ残り女性の末路。
段々とお正月など親戚の集まりに行きにくくなってくるでしょう。

同窓会に行きづらい

同窓会などに行く事を避けたくなるのも売れ残り女の末路の一つ。
懐かしい友人や先生に会いたいけれど、結婚をしていない事が引っかかって行けない。という人も多いでしょう。
参加をしても、周りは結婚や子供の端ばかりしていて、肩身が狭い・楽しめなかったというケースも珍しくありません。

子育てや育児ができない

子育てや育児に関する考えは人それぞれですし、子育ては想像以上に大変な事も多くありますが、育児をする事で今までにない喜びや楽しさを感じる事ができたりもします。
自分自身が親として成長できる事もあるため、人生の中でとても貴重な経験となるでしょう。

売れ残り女にならない方法

独身も楽しいけれど、もし結婚したい!売れ残り女になりたくない!という思いがあるのであれば、まずは下記の事から実践してみましょう。

  ①自分の価値を知り将来の事を考える
  ②出会いの場に出かける
  ③選択肢を広げる
  ④自分磨きをする


自分の価値を知り将来の事を考える

自分の市場価値を理解し自覚する事も大切です。
相手の条件ばかり上げていては相手は見つかりません。
自分の年齢や外見・仕事・年収などを見直した時に、男性に対して望んでいる条件は今の自分に見合っているのでしょうか。
もし見合っていないようであれば、男性にだけ高望みしている可能性があります。
今の自分の価値を理解し、その上で男性の条件を絞ってみる事が大切になります。
またキャリアのある女性や年収が高い女性は男性にも自分以上にハイスペックを求めがちです。
少しでも条件を広げれば、出会いの数も増えるため成婚にぐっと近づきます。
まずは自分をよく知り、そして将来のライフプランを考え売れ残り女から脱出していきましょう。

出会いの場に出かける

積極的に出会いの場に参加するようにしましょう。
恋人を作るのに大切なのはきっかけです。
現在は、マッチングアプリや婚活サイト、婚活パーティーや結婚相談所など様々な方法で出会う事ができます。
ただマッチングアプリは比較的若い方が使っている事も多いため、年齢や条件などをしっかり見極めるようにしましょう。
会社の飲み会や、友人の紹介でも良いですし、趣味があるのならば趣味のサークルなどもおすすめです。



選択肢を広げる

20代の頃は同年代の独身も多く、婚活市場でも人気があるためある条件を絞っても上手くいくケースも多いですが、年齢を重ねれば重ねるほどそうはいかなくなってくる現実があります。
勿論一生一緒に生活していくため、ある程度の譲れない条件は必要です。
しかし、あまりに条件を細かく設定してしまうと出会いのチャンスが少なくなってしまいます。

年収や年齢、見た目などの「こうでなくてはいけない」という固定概念を一度捨ててみましょう。
結婚というスタート地点に立ち、結婚生活を継続していくためには何が必要なのかを見直してみましょう。
相手を条件で選ぶよりも、話していて居心地の良い人や価値観の合う人、お互いの存在を尊重し合えるような関係を持てる人を選んだ方が上手くいくでしょう。
相手に必要以上に求めすぎると上手くいかなくなりますが結婚は一生の事となりますので、全く条件がないのもNG。
どうしても譲れない条件だけに絞り後は中身で選んだ方が結婚への可能性は広がるでしょう。

自分磨きをする

男性は、見た目から恋が始まる事も多く外見を整えている女性が好きです。
年齢をある程度重ねていても、きれいな人や努力をしている人は魅力的に写ります。
第一印象は今後の付き合いを左右するものになりますので、身だしなみ・服装・髪型・メイク・体型等に気を使って自分自身の外見をしっかりを整えるようにしましょう。
スタイルを保つためにヨガやランニングをしてみたり、美肌や美髪、ファッションセンスなど外見を磨きましょう。
また料理を習ったり資格を取ってみたり内面を磨く事もおすすめします。
努力している方は魅力的にうつりますので、自然と異性も集まってくるでしょう。
相手に望むばかりではなく、男性から選ばれるようになれば出会いのチャンスも広がります。
自分磨きをする事で自分に自信がつき、余裕を持って婚活に臨む事ができます。


まとめ

男女共にそうですが、恋愛や結婚は必ず遅れをとる人が現れます。
このような周囲に遅れをとってしまう女性は、世間一般で売れ残り女と呼ばれるようになってしまいます。

恋愛・結婚で売れ残ってしまう原因や理由は様々ですが、主には自身の性格などが影響している事が多いです。

そのため、現在売れ残り女に近い立場にいる女性は恋活や婚活が上手な人に助言を求めるなど、様々な対策や工夫を施してみましょう。

コツコツ努力を積み重ねれば素敵な人に巡り会える確率もグンと上昇しますよ!

一方で、売れ残り女になったからと言ってネガティブな人生が待っているとそんな事もありません。

独身の方が自分に合っているという方もいますし、価値観は人それぞれ異なります。

結婚に縛られず、自由で気楽な時間を満喫する事も人生の一つの選択です。
偏った人の価値観に縛られず、自分が将来どのようにしていきたいのか・大切と思う事は何なのか今一度考えてみましょう。

writer:H・M