好きな人と付き合う前に体の関係を持ってしまった…。
それなのにその後に連絡が途切れてしまったりすると不安になりますよね。
好きだからこそ応じたのに、軽い女と思われたかも…もう付き合えないかな…と思う事もあるかと思いますが、世の中には、体の関係がきっかけで付き合うカップルもいますしその後結婚するケースもあるんです。
とはいえ確実に付き合えるわけではありませんし、どんな気持ちで男性がそのような行動を取ったのか気になったり、不安になる事の方が多いですよね。
この記事では、このような状況に陥りやすい男性の特徴や心理について探求します。
一時的な関係や遊びではなく、真剣な関係を築きたい方にとって、参考になるはずです。
ぜひ最後までご覧ください。
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付き合う前に体の関係を持ってしまった時の男性心理
付き合う前に体の関係を持ってしまった時、男性はどんな心理状態なのでしょうか。
あらゆるケースを解説していきましょう。
①体の関係だけを求めていたから目標達成した
②お酒の勢いで関係を持ってしまい後悔
③責任を持たない範囲で繋がっていたい
④元々好きだったけれど戸惑っている
⑤体の関係を持ってあなたを好きになった
①体の関係だけを求めていたから目標達成した
男性の中には、性欲を満たしたいがために、あわよくば女性と体の関係を持とうと狙っている人は多くいます。
女性にとって男性と体の関係を持つ事は、より親密な関係になれるものであり、あくまで途中経過。
しかし、男性は体の関係を持つ事がゴールと考える人が多いのです。
もしも、付き合う前に体の関係を持ってしまった相手がこのタイプなら、あなたへの好意はありません。
一夜限りのエッチがしたかっただけ。
男性は「遺伝子を残したい」という本能があるため基本誰とでもできます。
あなたが自分に好意があろうがなかろうが、「エッチできてラッキー！」程度にしか思っていません。
そのため、あなたがどんなに頑張っても、本命彼女に慣れる可能性は限りなく低いです。
②お酒の勢いで関係を持ってしまい後悔
お酒を飲み過ぎて理性が働かなくなると、勢いで近くにいた女性と体の関係を持ってしまう人が、男女問わず存在します。
お酒の勢いで前後不覚になってしまい、とりあえず雰囲気に流されて体の関係を持ってしまうのです。
酔いがさめて平常心を取り戻したとき、「やってしまった！」と激しく後悔します。
好意があれば「付き合う前に手を出してダメな男だと思われたかも」、好意がなければ「次顔合わすのが気まずい」「友達関係が壊れる」と、どちらにしても後悔します。
③責任を持たない範囲で繋がっていたい
体の関係を持ってしまったものの、付き合おうという言葉がない場合は、付き合うという責任を持たない範囲で都合の良い時だけ繋がっていようと考えています。
男性にとっては1番都合の良い関係であり、自分の事しか考えていないタイプです。
もしあなたが付き合おうと伝えれば去っていくでしょう。
④元々好きだったけれど戸惑っている
明確な告白がなく、結果的に付き合う前に体の関係を持ってしまっただけで、実は元々あなたに好意があったとも考えられます。
何となくお互いの好意が通じ合ったように感じて、付き合う前にそういう雰囲気になる時ってありますよね。
でも、実際に体の関係を持った後、「本当に彼女は自分を好きなんだろうか」と、いきなり自信がなくなってしまいます。
なぜならば、あなたからの言葉がないから。
男性は女性が思う以上にナイーブなので、少しでも女性の好意に自信がなくなると、身動きがとれなくなるのです。
結果、付き合う前に体の関係を持ったけど、あなたの気持ちがわからず戸惑い、どうすべきか決められずに硬直、すなわちノーリアクションとなります。
⑤体の関係を持ってあなたを好きになった
元々あなたを女性として見ていなかったけど、体の関係を持つ事で意識し始めるケースもあります。
意識する＝好意が芽生えるという事です。
特に体の相性が良かった場合、あなたの事を忘れられなくなってしまう事も。
しかし、今更この気持ちをあなたにどう伝えれば良いのかわからず、連絡もできずに悶々と1人悩んでいるのです。
◎その場の流れで関係を持ってしまうケース、好意があった・恋愛対象だったから付き合う前に体の関係を持ったと言うケース、関係を持った事で好きになったというケースがあるようですね。
必ずしも「好きだったから・恋愛対象だったから」というわけではないので、その男性の事が好きで付き合いたいと思っている女性は相手の好意を見極める事が大切になります。
付き合う前に体の関係を持ってしまった女性の心理
何気ない出来事から始まる体の関係は、時に我々の心に大きな影響を与えることもあります。
ここでは、付き合う前に体の関係を持ってしまった女性の心理にスポットを当て、その行動背景に迫ります。
好意がベースとなって関係を進展させたケース、体の関係を通じて相手に一層惹かれるようになったケース、相手との相性や信頼を確かめるために体の関係が必要だと感じたケースなど、様々な要因が存在します。
心の奥底に潜む動機や欲求を解明し、体の関係が女性たちの心に及ぼす影響を探ります。
①元々好意があったから体の関係を持った
②体の関係を持った事でもっと好きになった
③相手との相性を確かめるのに必要だと感じたから
④心の隙間を埋めたいから
⑤その場の空気に流されてしまったから
①元々好意があったから体の関係をもった
女性は元々、精神的な繋がりを大切にする傾向があります。
好きでもない男性と体の関係を持つ事に抵抗がある女性が多く、好きじゃないと触れる事すらできないという人も多くいます。
自分が好意のある男性だからこそ、付き合っていなくても手を繋ぎたい、キスしたい、抱きしめてもらいたいと思う傾向にあります。
そのため、男性側は何も考えていなくても、体の関係をもった時点で、すでに相手に好意がある事が多いでしょう。
②体の関係を持った事でもっと好きになった
女性は体の関係を持つ事で、相手の男性への思い入れがより強くなる傾向があります。
特に元々好意があった男性なら尚更です。
女性は体の関係を持つ事で、子供を宿す可能性があると認識してしまうため、男性と繋がっていたいと執着する傾向にあります。
体の関係を持ってしまった事で、相手への愛情が増してしまい男性の心も欲しくなってしまうのです。
またどちらかというと、女性の方が受け身になるため記憶に残りやすく1度でも関係を持つと忘れられなくなる事が多いです。
③相手との相性を確かめるのに必要だと感じたから
お互いの相性を確かめるために、体の関係を持ってしまうというのは、一つの考え方かもしれません。
関係性を深めるためには、身体的な親密さも重要であると考える人も少なくありません。
このような女性は、相手との相性や愛情を確認するために、早い段階で体の関係を持ってしまった可能性があります。
ただ、このアプローチは、相手に対して過度な期待を抱くこともあるので注意が必要です。
④心の隙間を埋めたいから
一方で、体の関係を持ってしまう女性にとっては、心の隙間を埋めようとする気持ちが働いている場合もあります。
孤独や寂しさを埋めるために、一時的にでも相手との親密さを求めることで、心の安定を取り戻そうとする心理が働いているかもしれません。
しかし、心の隙間を埋めるために体の関係だけに頼るのは、一時的な満足感しか得られず、長期的な幸福にはつながらないことも考えられます。
⑤その場の空気に流されてしまったから
場の空気や流れに押されてしまい、つい体の関係を持ってしまうことも考えられます。
周りの状況や相手の誘いに抗えず、その場の流れに身を任せてしまうと、つい後先を考えずに行動してしまうこともあるでしょう。
このような場合、自己コントロールや冷静な判断力が必要です。
その場の空気に流されてしまわないよう、自分の気持ちと向き合い、行動することが重要です。
付き合う前に体の関係を持たない方が良い理由
付き合う前に体の関係を持ったからといって、付き合う事ができないとは限りません。
体の関係から発展する恋もありますし、そのまま結婚した人たちだっています。
とはいえ、相手によっては自分から手を出したのにも関わらず、簡単に体を許してしまったあなたの事を軽い女性や都合のいい女性と思ったり、本命彼女が別にいる場合も。
ここでは付き合う前に体の関係を持たない方が良い理由をご紹介します。
①付き合った時に楽しみや幸せを感じにくい
②付き合えない
③軽くみられる・自分の価値が下がる
①付き合った時に楽しみや幸せを感じにくい
普通は恋愛関係になると、2人でデートしたり手を繋いだりほんの些細な事に幸せを感じるものです。
しかし、先に体の関係から入ってしまうと、男性は達成感を感じてしまい些細な事に楽しみや幸せを感じにくくなります。
付き合う前に体の関係を持ちかけてくるような男性なので、当然付き合ったとしても、理性より本能を優先させてきます。
どこかにランチに行ったり、外でデートするというよりも家でのデートが多くなったりする傾向にあります。
自分の欲や感情の赴くままに行動するような人と一緒にいても、幸せより不安を感じる事が多かったり性格の不一致から別れてしまうケースが多いようです。
②付き合えない（冷めてしまう）
体の関係を持った後に、男性側も好意を抱いてくれれば別ですが、体の関係というのは付き合うからこそできる行為であるのに、付き合う前に関係を持ってしまうと単純に付き合う必要がなくなります。
本命の場合は、「彼女が振り向いてくれるよう頑張る→付き合えた→ようやく体の関係を持てる」というのが一般的で、彼女にしないと体の関係を持てません。
しかし、それがなく体の関係を持ててしまったのであれば、男性的にはラッキーな事です。
そのため、もし男性に少しでも好意があって付き合いたいと思っているのであれば、関係を持つ前にできれば付き合うか確認しておきましょう。
③軽く見られる・自分の価値が下がる
付き合う前に体の関係を持ったからといって、彼女になれないという事はありませんし、その後恋愛に発展する事もあります。
体の関係がある以上、少なくとも相手に嫌われているわけではないと思いますが、相手によっては簡単に体を許してしまったあなたの事を軽くみて都合の良い女と扱う可能性があります。
自分から積極的に誘っておいて、そんな事思われるなんて…とモヤモヤしますが、これが男性の本音でもあるんです。
「付き合ってないのに自分とも簡単に体の関係になったって事は、誘われれば他男性ともすぐに関係を持ってしまうんだろうな…」「同じように簡単に関係を持ってしまうんだろうな」と引いてしまったり、本命候補から外れてしまったりします。
すぐに関係を持たず、きちんと付き合ってから関係を持つ方が相手にとっての印象は良く本命彼女になれる可能性が高いでしょう。
◎男性は体と心が別の事が多いので付き合っていないのに体の関係を持っても、「本気ではない」「遊び感覚」といった考え方が殆どです。
しかし、女性は体と心が繋がっている事が多いので、「本気の恋」となってしまう傾向にあります。
そのため、男性の事をしっかり見極め、いくら好きな男性であっても付き合う前に体の関係を持つのは断るようにしましょう。
そうでないと、本気の恋となって相手は遊びの事が多いので苦しく辛い思いをしてしまう可能性があります。
付き合う前に体の関係を持っても脈ありのケース
付き合う前に体の関係性を持他ない方が良い理由をお伝えしましたが、体の関係を持った事で好きになったり、脈ありとなるケースもあります。
恋愛は理性だけでは成り立ちません。
頭ではわかっていても、元々好きで気持ちが溢れてしまい行動に移してしまった人も多いでしょう。
脈ありにはどのようなケースがあるのでしょうか。
①連絡が途切れない
②予定を確認して普通のデートをしてくれる
③言葉で気持ちをちゃんと伝えてくれる
④自分の話もしてくれあなたの話も聞いてくれる
⑤誰にも言わない
①連絡が途切れない
よく体の関係を持つと男性からの連絡が途切れる、都合の良い時しか連絡がこないといった事があります。
しかし、付き合う前に体の関係を持ってしまっても、会った後にLINEをくれたり、連絡をまめにしてくれたりやりとりが続く男性は脈ありの可能性が高いです。
特に何気ない日々のやりとりやデートの誘いなどで連絡をくれるかどうかで、あなたが大切にされているかしないかが分かります。
②普通のデートをしてくれる
脈ありの場合、一緒にいるだけで幸せ・楽しいと感じる事ができるので、昼間の普通のデートがあるはずです。
本命の女性に対しては、自分の時間を使う事は惜しくありません。
体目当ての男性は、会う時間がいつも夜だったり自分の空いた時間だけですが、本命の女性とは昼間に会ったり、2人で楽しめるデートプランをしっかり考えてくれたりします。
脈ありの場合は、「いつ会える？」「来週空いてる日ある？」などと、予定を合わせようと確認してきてくれます。
デートはするけど必ずセックスしてしまうという人は、残念ながら体目当てだと思われているかもしれません。
求められる度に体の関係を持つと、本当にただのセフレになってしまいますので注意しましょう。
③言葉で気持ちをちゃんと伝えてくれる
一緒にいる時に、きちんと言葉で愛を伝えてくれる人は脈ありの可能性が高いです。
本命の相手は大切にするけれど、体目当ての遊びの女性に対してはあまり言葉に出す事はありません。
ただし、女性に慣れている男性は、気持ちがなくても言える事があるので行動でもきちんと気持ちがあるのか見極めるようにしましょう。
④自分の事を話してくれて女性の事も聞く
男性は、好きな女性や信頼している女性に対しては、「自分の事をもっと知って欲しい」と思いますし、相手の事をもっと知りたいと思います。
その為、本命の女性に対しては、自分のプライベートや恋愛の事などを話をしてくれます。
また、相手に対しても興味を持って色々質問してきくれますが、体目当ての女性には殆ど自分の話はしませんし、相手の事も聞かないでしょう。
⑤誰にも言わない
もし、付き合う前に体の関係を持ってしまったとしても、あなたが本命で脈ありであれば、周りの友人などには絶対に言わないでしょう。
周囲の人に言いふらすのは、あなたの事を考えていない・大切に思っていないからです。
簡単に言いふらしたら女性の立場も都合も悪くなりますよね。
付き合う前に体の関係をもってしまった時の対処法
元々体目当てでもない限り、付き合う前でも体の関係を持つと、男性はあなたに少なからず情を感じ始めます。
また、好意があってこその体の関係の可能性もあります。
それでも身動きが取れないのは、あなたの気持ちが分からないから。
と言う事は、あなたからアクションを起こすのが、付き合う前に好きな人と体の関係を持ってしまった時の対処法です。
時間を作って、もしくはLINEなどを使って、少なくとも以下の気持ちを彼に伝えましょう。
・思わぬ事だったけど嬉しかった気持ち
・受け入れたのは彼への好意があったから
・こんな事は初めてだという事
できる事なら、飲みに誘うなどして直接顔を合わせて伝えるのがベストです。
あなたの言葉に対して、彼がどんな反応をするのかダイレクトに感じられます。
なかなか会えない相手ならば、間が開くと自己完結されてしまうので、LINEなどで早めに気持ちを伝えましょう。
この時、長々とした文章ではなく、短く簡潔に、でも気持ちがストレートに伝わる言葉を選んでください。
これで彼の反応が冷たいなら、残念ながら体の関係だけが目当てだったのでしょう。
早々に諦めるのがあなたのためです。
一方、あいまいな返事ならば、「私じゃ彼女になれないかな？」と、もう一押し！
でも、重い女にならないように、あくまでもかわいくお願いする感じにするのがポイント。
ここまできたら、あなたがしっかり告白して、彼から明確な答えをもらいましょう。
付き合う前に体の関係を持っても「彼女になれる人」と「彼女になれない人」の違い
前述したように、付き合う前に体の関係を持ってしまったとしても、「彼女になれる人」と「彼女になれない人」がいます。
「彼女になれる人」＝本命彼女になる方法をお伝えしていきます。
①付き合う価値のある女性
②相手に執着しない
③次に会う時は体の関係を持たない
④自分の時間を楽しむ
⑤可愛い・美人・タイプ
⑥彼女面しない
①付き合う価値のある女性
例え付き合う前に体の関係を持ってしまったとしても、人間的に魅力がある・ポジティブ・一緒にいて楽しい・居心地が良い・自分の時間を割いてでも一緒にいたい・今後も関係を切りたくないという女性であれば本命の女性になれます。
彼にとって、あなたが自然体でいられる安心のできる場所であったり、常に繋がっていたいと思える存在であれば魅力を感じられます。
逆に彼女になれない人は、一緒にいると疲れる人・情緒不安定・ネガティブな人＝面倒だと感じる人です。
微妙な関係が続いていると、女性はハッキリさせたいと思いがち。
それは当然の事ですが、男性は女性に詰め寄られると逃げたくなります。
特に、女性が感情的になってしまう事が多く、男性はそれが何よりも苦手なので逆効果になってしまう事も。
本命彼女になりたい場合は、彼が答えを出すまで、付き合う価値のある居心地の良い女性でいる事を目指しましょう。
②相手に執着しない
前述したように、女性は男性と体の関係を持つ事で相手への恋愛感情が高まり執着しやすくなります。
しかし、男性は元々追いかけたい性質があり、手に入れるまでが1番楽しいという男性も。
体の関係を持った後に、あなたが男性に執着したり依存したりすると「手に入れた感」を感じ安心しきってしまいます。
更に、彼からの愛情が欲しいと愛情表現を求めすぎたり重くなる女性は完全に冷められます。
体を許したからといって心まで奪われてしまうと重くなってしまうので要注意です。
彼女に選ばれるのは重くならない女性。
「体の関係を持った位で手に入らないよ」というスタンスで、彼への執着心は持たないようにして、彼以外の事に目を向けてみましょう！
③次に会う時は体の関係を持たない
一度体を許してしまうと、男性は安心しきってしまい、会う度に…とズルズルと関係を持ってしまいがち。
しかしそれこそが本命の彼女になれない1番の原因です。
前述した通り、体の関係となった事であなたを「手に入れた」と思っていますし、目標を達成したと思っています。
更には、押せば「簡単にできる」と思われている可能性すらあります。
本命彼女になるためには、次は絶対に体を許さない事！が大切です。
「本当はすぐに体を許す子ではないんだ」と思ってもらう必要があります。
④自分の時間を楽しめる
仕事やプライベートが充実していたり楽しんでいる女性は、男性から見ても魅力的に映ります。
自分以外にも興味があるので、重くないですし手に入れた感がなく追いかけたくもなるのです。
彼の顔色を伺ったり、常に不安そうな女性より、自分の時間を楽しんでいるポジティブな女性の方が、男性は気になるものです！
また、恋愛中心でない女性は、心にも余裕があるため精神的に安定しており一緒にいて非常に楽です。
そのような女性であれば付き合いたいと思いますが、逆に自分の時間を楽しめていなく、男性にばかり執着する女性は本命になれません。
⑤可愛い・美人・タイプ
先に体の関係を持ってしまったとしても、可愛い・美人・タイプなどストライクな女性であれば当然本命になれる可能性は高いです。
ただし、外見だけタイプであっても性格が合わなければ長く続かないケースも。
外見から入って、中身で更に魅力を感じれば長く付き合っていけます。
⑥彼女面しない
体の関係を持ったからといって、彼からちゃん「付き合う」という言葉がなければ、彼女になったわけではありません。
付き合っていない以上、彼が他の異性と会ったり連絡を取ったりする事に口を出す権利はありません。
彼女でもないのに、「他の子と会わないで」「LINEをもっとして」と言った束縛や連絡の催促はNG。
そんな事をしてしまうと、「付き合ってもないのに怖い」と警戒されます。
そもそももしあなたが本命であれば、言わなくても他の子と会いませんしLINEもしてくれるでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか？
今回は、付き合う前に体の関係を持ってしまった男性と女性の心理、先に体の関係を持ってしまっても本命の彼女になれる方法についてお伝えしました。
付き合う前に体の関係を持つと、男性は「誰とでも軽く関係を持つのか？」と疑心暗鬼になりますし、女性は「誰にでもそうなのかな？」と不安になります。
付き合う前に体の関係を持ってしまうメリットは、一時の快楽と相手との体の相性の確認ができる事くらいです。
もちろん体の関係を先に持っても、絆が深まったり付き合う事になる可能性もありますが、そうならなかった場合は傷つきますし辛い思いをするだけです。
男性は、本命の女性にはちゃんと最初に言葉をくれるはずです。
もし本命の彼と付き合いたいのであれば、付き合う前に体の関係を持つのはあなたのためになりませんので断るようにしましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
