付き合う前に体の関係を持ったら連絡が途絶えた?遊ばれるかもしれないメンズの特徴

あなたはいい感じの雰囲気になったメンズとそのままの流れでホテルに行って、体の関係を持ってしまったことってありませんか?

もしかするとこの記事にたどり着いたということは、すでにその状況になっているのかもしれません。

学生時代は別として、大人になると順序を踏んだ恋愛がしづらくなるのも確かです。

ただ、付き合う前に体の関係を持つのはいかがなものでしょうか?

付き合う前に体の関係を持つのはアリ?ナシ?

付き合う前に体の関係を持つのはアリ派(1)お互いに好きなら問題ない

世の中にはどちらかの一目惚れで告白して付き合ったカップルもいるほどです。

しかし、どうしても付き合う・付き合わない以前に体の関係を持つことに対して悪い印象を持ってしまいがち。

ここで強調しておきたいのが、子ども同士の恋愛ならまだしも大人になると恋愛の形も人それぞれ、ということ。

ましてやデートでお酒が入ったりすれば、好意を寄せている異性に甘えたくなるものです。

お互いにお互いのことを「いいな」と思って付き合う前から体の関係を持って、そこから恋愛に発展するパターンも無きにしもあらず。

「清いお付き合いをした後じゃなきゃベッドに入っちゃダメ!」というのは古い考えのようにも思えます。

付き合う前に体の関係を持つのはアリ派(2)お付き合いの前に相性が確かめられる

付き合う前に体の関係を持つのは悪いことだらけではありません。

長くお付き合いをする前に体の相性が瞬時にわかるので、もし仮に付き合った時にうまくやっていけるか判断材料になります。

「体の相性」がイマイチで破局してしまうカップルも中には存在するほど、体の相性は大切です。

付き合う前に体の関係を持つのはアリ派(3)寂しさが埋められる

特定の好きな人がいなくてもやはり人間ですから、寂しさは感じるもの。

寂しさが体の関係を持つことで多少なりとも埋められるのなら、全く意味がないとは言えません。

ただ寂しさから体を重ねて避妊に失敗して子どもができてしまうと大問題です。

付き合っていない相手と体の関係を持つときは、セーフティーに遊ぶように心がけましょう。

付き合う前に体の関係を持つのはナシ派(1)遊ばれて捨てられるリスクがある

これは特に女の子に被害者が多いのですが、好意を寄せている男子と付き合う前から体の関係を持って「付き合っているのかな?」と思っていたらその後連絡が来なくなった…というパターンもあります。

男の子の中には「女の子といやらしいことがしたい」だけの下心で出来た人もいます。

女の子としては好きな男の子相手なら付き合ってほしいからといって体を許してしまうかもしれませんが、できることなら簡単に体を許してはいけません。

ヤリ逃げ?付き合う前に体の関係を持ったら音信不通で連絡がとれなくなってしまった 。。

先ほども主張しましたが、男の子は快楽のためなら平気で嘘をつくことがあります。

付き合う前に体の関係を持とうとするメンズがいたら要注意。

ごくたまに体の関係から恋愛に発展するパターンもありますが、ほとんどは遊ばれて終わりです。

気になる彼の甘い言葉に騙されるな!遊び慣れているメンズの特徴

もしあなたに気になっているメンズがいて、今度飲みに行く予定があるとします。

そのときホテルに行くかもしれないので遊び慣れているメンズの特徴を予習して、万が一に備えましょう。

女の子の扱いが非常にうまい

遊び人は女の子を喜ばせるのがとってもうまいのが特徴です。

数をこなせばこなすほど、どんなことをすれば女の子が喜ぶのか分かってきます。

女の子の皆さんはメンズの甘い言葉と仕草に騙されず強い心を持ってください。

ホテルに誘うまでの流れがとっても自然

たくさんの女の子を食べてきているメンズは、デートの後に自然な流れでホテルに誘ってきます。

楽しくお話ししていて気づいたらホテルにいました、とならないように気をつけてくださいね。

都合が悪いことを聞かれたとき華麗にかわす

あなたの好きな人(気になっている人)が「他の子にもこうやって口説いているんでしょう?」「いや、君が素敵だからだよ」とスマートに返すなどしてきたらほぼほぼクロです。

100パーセント他にも女の子がいてストックしています。

言われて嬉しいようなことを真に受けて、遊び人の思うツボにならないよう…。

まとめ

付き合う前に体の関係を持ってしまうのはアリかナシかというテーマでした。

好きな人や気になる人と付き合う前に体の関係を持って連絡が来なくなった、このパターンだけで言えば完全にナシです。

あなたが本気でも向こうが遊びだったことが明らかになっていますが、たまに本気の恋に繋がることもあります。

くれぐれも遊び人メンズに引っかかって悲しい恋にならないよう、予防線を張りましょう!